バンダイ 大空魔竜(その7:基本塗装開始)
この一週間というもの
例によって缶スプを多用する私なので、
ひたすらマスキング→塗装→マスキング→塗装・・・・・・・
の繰り返しでした
色数もそう多くないのですが、その割にあんまり進んでいないのは
しっぽの節が多いから
ア~ンド
部品一個がデカいから
貼~り~込~むぞ~ 大空魔竜~♪
剥~が~すぞ 剥が~すぞ~ マスキング~♪
などと、空元気を振り絞りつつ
今日は朝から結構トバして作業したのですが、まぁ待ち時間も必要ですし
基本色の塗装終了まではたどり着けませんでした
夏場は、暑いのでそもそも作業する気持になりにくいのですが、
マスキングでの塗装作業には、待ち時間が短縮されるので実は向いてたりします
マスキングゾルなんて、次のひとパーツ塗り終えた時点で、その直前に塗ったパーツの余白切出しができるくらいですし。
これが冬場だったりしたら、乾燥に半日待つとかザラですもん・・・
なんとか、明日中に基本塗装までは済ませたいところ
例によって缶スプを多用する私なので、
ひたすらマスキング→塗装→マスキング→塗装・・・・・・・
の繰り返しでした

色数もそう多くないのですが、その割にあんまり進んでいないのは
しっぽの節が多いから
ア~ンド
部品一個がデカいから

貼~り~込~むぞ~ 大空魔竜~♪
剥~が~すぞ 剥が~すぞ~ マスキング~♪
などと、空元気を振り絞りつつ

今日は朝から結構トバして作業したのですが、まぁ待ち時間も必要ですし
基本色の塗装終了まではたどり着けませんでした
夏場は、暑いのでそもそも作業する気持になりにくいのですが、
マスキングでの塗装作業には、待ち時間が短縮されるので実は向いてたりします

マスキングゾルなんて、次のひとパーツ塗り終えた時点で、その直前に塗ったパーツの余白切出しができるくらいですし。
これが冬場だったりしたら、乾燥に半日待つとかザラですもん・・・
なんとか、明日中に基本塗装までは済ませたいところ
バンダイ 大空魔竜(その7:隠しマグネット)
この1週間、あとでやろうと思っていながらいつの間にかすっかり忘れていた
しっぽ下面の噴射ノズルやら、ボール加工したB地区砲の仕上げ作業やらをやっていましたが
ついでに、やった作業がコレ…
アイラさんから教えてもらった、『ライターオイルでマグネットすっぽり抜き取り』法を
少しアレンジして、
『隙間への浸透性が高い、揮発遅めの油系液体』ならイイんだろ?ってことで
エナメルシンナーで試してみたら、うまく再現できましたよ
エナメルシンナーを若干つけて鉄にくっつけ、10分ほど待ってからおもむろに持ち上げると
『スッポン💛』と
んーで、腹に埋めて、上から塗装して隠します
何用かは一目瞭然ですが、一応隠しネタという事で…
色のせいか?ちょっと、ガの幼虫っぽい感じになってしまってますね・・・
しっぽ下面の噴射ノズルやら、ボール加工したB地区砲の仕上げ作業やらをやっていましたが
ついでに、やった作業がコレ…
アイラさんから教えてもらった、『ライターオイルでマグネットすっぽり抜き取り』法を
少しアレンジして、
『隙間への浸透性が高い、揮発遅めの油系液体』ならイイんだろ?ってことで
エナメルシンナーで試してみたら、うまく再現できましたよ

エナメルシンナーを若干つけて鉄にくっつけ、10分ほど待ってからおもむろに持ち上げると
『スッポン💛』と
んーで、腹に埋めて、上から塗装して隠します
何用かは一目瞭然ですが、一応隠しネタという事で…
色のせいか?ちょっと、ガの幼虫っぽい感じになってしまってますね・・・
バンダイ 大空魔竜(その5:加工も大詰め)
一応、マジメに手は動かしておりますよ
肘関節(で、いいのかな?)の青色カバー部品がしぶとくて、なかなか解体ができなかったのですが、
やっとうまく外れてくれました
脚部は基本的に無改造で済ますつもりですが、
塗装の工程や可動固さの調整を考えると、やはり分解はしておきたい部分ですしね
分解してみるとなかなか独特な構造でした
金属ねじをシャフトに、スプリングで押さえて、いつまでも同程度の可動固さを保持できる仕組み
ここはすり減った部分を少し太らせる程度で十分そうです
前回の記事にも書いたのですが、頭部はこんな感じに
塗装後にアトハメで組み立てられてアゴの可動と頭部自体の可動は独立してポージングできます
ツノも尖らせました。ついでに、背中のとげとげもピンピンに尖らせました
首の可動。
自作のボール関節にしたので…
頭部の加工と併せて、かなり自在に表情が付けられるように
胴体の翼(?)部分は面取りを修正して、ビーチク砲もボールに変更して可動化
胴体ハッチは、悩んだ挙句にとうとう塞いでしまいました…
写真有りませんが、しっぽ砲の砲塔も加工完了。
やっと、サフ吹きに移れます(って、塗装はまだノープランだったり)
で。今回あちこちに使用しているボールの正体がこれです
ダイソーのマグネットピン
マグネット部分はネオジムで強力なので色々使うのですが、プラ部分は捨ててしまっていました
今回ふと思いついて切り落とした首の軸径を見てみると、直径5mmと手持ちの大きいポリキャップにぴったり。
しかもボール部分は直径8mmですので、汎用の大型BJと同じという…
大型BJとしてこれからも使っていけるかも

肘関節(で、いいのかな?)の青色カバー部品がしぶとくて、なかなか解体ができなかったのですが、
やっとうまく外れてくれました
脚部は基本的に無改造で済ますつもりですが、
塗装の工程や可動固さの調整を考えると、やはり分解はしておきたい部分ですしね
分解してみるとなかなか独特な構造でした
金属ねじをシャフトに、スプリングで押さえて、いつまでも同程度の可動固さを保持できる仕組み
ここはすり減った部分を少し太らせる程度で十分そうです
前回の記事にも書いたのですが、頭部はこんな感じに
塗装後にアトハメで組み立てられてアゴの可動と頭部自体の可動は独立してポージングできます
ツノも尖らせました。ついでに、背中のとげとげもピンピンに尖らせました
首の可動。
自作のボール関節にしたので…
頭部の加工と併せて、かなり自在に表情が付けられるように
胴体の翼(?)部分は面取りを修正して、ビーチク砲もボールに変更して可動化
胴体ハッチは、悩んだ挙句にとうとう塞いでしまいました…
写真有りませんが、しっぽ砲の砲塔も加工完了。
やっと、サフ吹きに移れます(って、塗装はまだノープランだったり)
ダイソーのマグネットピン
マグネット部分はネオジムで強力なので色々使うのですが、プラ部分は捨ててしまっていました
今回ふと思いついて切り落とした首の軸径を見てみると、直径5mmと手持ちの大きいポリキャップにぴったり。
しかもボール部分は直径8mmですので、汎用の大型BJと同じという…
大型BJとしてこれからも使っていけるかも