爆水拳銃つくっちゃお~ぜW(その2:完成♪)
今日は、定期的に受けている病気の経過検査の日でしたので会社は休みを取りました
で、病院から帰宅後は、カミさんも仕事で居ないしムスメ達もみんな学校だしってことで
集中して作業できたのであっという間に予定の作業は終了♪
てな感じで、爆水拳銃完成です~♪
表側
一応、ネット画像をあたってプロップのベース拳銃からの改造ポイントを確認し、
ベースそのまま部分は下地のシルバーのままにすることにしてマスキングを行い、
プロップのデコレーション部分にはフラットブラックを吹いて、1000番の神ヤスでサッと撫でて
エッジの銀チョロ処理を…
裏側
グリップ部分はボディ側への塗装でなんとなく内部フレームっぽく見えるかな?とこんな感じに
上面
何か所かのマイナスネジモールドは左右貼り合わせの際に邪魔だったので削り落としてしまったので、
金属製のマイナスモールド部品を貼りつけて、ディテール再生
ついでに6角穴付きボルトのモールドも削り落として、本物の6角穴付きボルトに変更
ワンポイントデコレーションってトコです♪
グリップ方向から
水鉄砲機能は維持しているので、注水口のキャップは単に塗装しただけですw
以上!今時プラモつくっちゃお~ゼ!(向けのつもり)
一品目完成です~
で、病院から帰宅後は、カミさんも仕事で居ないしムスメ達もみんな学校だしってことで
集中して作業できたのであっという間に予定の作業は終了♪
てな感じで、爆水拳銃完成です~♪
表側
一応、ネット画像をあたってプロップのベース拳銃からの改造ポイントを確認し、
ベースそのまま部分は下地のシルバーのままにすることにしてマスキングを行い、
プロップのデコレーション部分にはフラットブラックを吹いて、1000番の神ヤスでサッと撫でて
エッジの銀チョロ処理を…
裏側
グリップ部分はボディ側への塗装でなんとなく内部フレームっぽく見えるかな?とこんな感じに
上面
何か所かのマイナスネジモールドは左右貼り合わせの際に邪魔だったので削り落としてしまったので、
金属製のマイナスモールド部品を貼りつけて、ディテール再生
ついでに6角穴付きボルトのモールドも削り落として、本物の6角穴付きボルトに変更
ワンポイントデコレーションってトコです♪
グリップ方向から
水鉄砲機能は維持しているので、注水口のキャップは単に塗装しただけですw
以上!今時プラモつくっちゃお~ゼ!(向けのつもり)
一品目完成です~
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爆水拳銃つくっちゃお~ぜW(その1:着手から下地塗装まで)
この土日は台風で出かける気にもならないし、
モデラーズフェスティバル向けの新作も弾数不足気味だし…ってことで
フルコック社製・高木型 弐〇壱九年式爆水拳銃を少しお化粧してみようかな?と♪
いとも簡単にグリップ取り外し完了♪
何ターンか繰り返して、今日はここまで
完成後にシルバー部分になるグリップエンドだけ、仕上げ確認で『銀Sun』処理をしてみました
モデラーズフェスティバル向けの新作も弾数不足気味だし…ってことで
フルコック社製・高木型 弐〇壱九年式爆水拳銃を少しお化粧してみようかな?と♪
これ「今時プラモ」扱いでイケますかね~?作業としてはプラモそのものなんですけどw
取りあえず、マスキングが面倒なので(笑)グリップを外します
銃本体部分(クリアブラック部分)は左右貼り合わせのようですが、
オレンジのグリップ部品は、どれだけ観察しても接着しているように見えなかったので、
試しにナイフ差し込んで軽くコジてみたらアッサリ外れてくれました♪いとも簡単にグリップ取り外し完了♪
次にトリガーの補強を行います
発売直後から「トリガーが破損しやすい」との報告は多く、
プラモと同様のPS素材だから強度が足りないから。と言われていましたが
よく見ると(って程よく見ないでもw)トリガー基部にドデカい肉抜き穴がw
破損の原因は、むしろココだと思います
なんでこんな一番強度が必要なところで肉抜きするかなぁ…
取りあえず、粘りのいい灰色ランナーを使って太い伸ばしランナーを作り
穴に少し多めに瞬着流し込んで差し込み補強しました
コレで、素の状態より倍ほどの折り曲げ強度が得られたはず
まず一回「捨てシルバー」を行い、見えてきた凸凹を磨き直し…
何ターンか繰り返して、今日はここまで
完成後にシルバー部分になるグリップエンドだけ、仕上げ確認で『銀Sun』処理をしてみました
仕上げの黒塗りは来週後半、台風が抜けて湿気が飛んでからですかね~