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(過去作品) タカラ1/1100アルカディア号

このところプラモ作業が捗ってないので、過去作品倉庫で場つなぎです
(まぁ既に何度も、他の作品と絡めて出しちゃってますがw)

宇宙海賊船アルカディア号(タカラ 1/1100)
最近になって追加で行った作業は既に書庫作ってる(→コチラ)けど、そもそものトコロを載せてなかったなとw

ネット上への初出は2012年の『懐コンFINAL』→コチラ)向け作品として。でした…
今までは本作品については上記ページを見てくださいという事で横着してきましたが
「いつまでもソレってのもどうかな?」とは常々思っていましたので、この際に♪

スタート時点がコレ
細かな部品があちこち欠損の有るジャンク品でした

それをバラシていって、
幸いなことに左右対称部品のどちらか片方は残っていたのでミラー作業で欠損部を復元していって…


どこから手を付けて良いか悩むような、妙に寸詰まりで頭デッカチなプロポーションを修正していきました

胴体は合計約2センチづつ、2か所で前に伸ばして合計4センチ延長し、
元デザインに近づけるべく第一砲塔はむしろ後ろに下げて上甲板の段差に半分埋没するような位置に

この時点でキットの1/1100スケールから離れ、
おおよそ1/1000スケール相当の全長になったので、
設定上の全幅の1/1000の数字に合わせて主翼を大型化しました

主翼の延長部分は写真ではポリパテしか見えてませんが、実際はプラ板で翼断面の桁を組んで
0.5mmプラ板で外板を貼りつけた、ちゃんとした中空の翼構造で作ってます
更に艦橋の前面と後面をいったん切り離し、
艦橋の床面は水平のまま、菱形変形させる感じで少~しだけ後方に傾けてみました

艦首上面部分のライン修正やら、なんやかんやとやって…
バランス確認して、まぁこんなモンかな?となりました



その道のりw


で、色を載せていって…


『懐コンFAINAL』向けに取りあえず完成した時の姿がコチラ












付属のスペースウルフ
当時、いわゆる100円メカコレサイズで単品売りされていたものと成型色以外は同じものです


同じく付属のボレット1号
コチラは単品売りは無く、同時に販売されていた1/1500アルカディアにも付属してなかったので
プラモデルのボレットは、現状コレしか存在しません


で、当時作った特写写真w




その後メインレーダーを作り直してみたり…






ドクロを付け替えたりして…









現在、こうなっているのでしたw

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過去作品:フルスクラッチ 原寸大柔王丸

たけおさんのバンダイの柔王丸完成(コチラ→)に便乗記事ですw

アニメ『プラレス3四郎』は、当時大好きでした(もう大学生でしたがw)
全話録画していまだにVHSを残してるくらいです

な、もんで、当然ながらプラモも買いましたが、
どうもあの1/3スケールという小ささとプロポーションが気に入らず、
「ええわ、作るし。」とw

素材は割りバシを芯にフォルモで製作し、タミヤの溶きパテで目止めしてラッカー塗装でした
一旦は完成し、当時は何回か展示会にも出したりしたのですが、そこはやはりスクラッチ初心者
ポージングなんて無くってただの素立ちだしプロポーションもなんだかおかしいし…

我慢できなくなって改修しようとして「これ、一から作る方がラクじゃね?」と気づいてジャンク箱行に
でも捨てないワタシw

「確かあの箱辺りに…」と掘り返したらちゃんと出てきましたよ








これを再起動するのは手間ばかりでイイ事何もないでしょうけど、でもお気に入り(だった)なんですよね~

バンダイ・ミニマッハロッド

みくに文具さんが
でっかい方のマッハロッド
を入手されたというので
以前作った
小さいほうのマッハロッド
を載せちゃいます

箱は持ってないのですが、製作してた頃にネット上で見つけた箱画はこんな感じ
オークションなんかでも、ほとんど見かけませんね


商品名「マスコット 超人バロム・1」名義の、
バロム1人形とセットになっているマッハロッドと造形はほとんど同じですが
単品売りのコチラ(ミニマッハロッド)には、ゼンマイが付いていて自力走行します

車体形状は、ノーズの下側の方が引っ込んでいる『後期型』です
手元にあったジャンク部品はかなりセメダイン汚れがひどかったのですが、
なんとかうまくクリーニングできました
ついでにバロム1の両腕と頭には可動軸も仕込んであるので、
「ィヨゥ!」なんて感じに手を上げたりもできます


発売時期的には、TVに後期型マッハロッドが登場する前じゃないのかな?と思うのですが、
ちょっと自信ありません
少なくとも、金型作ったりするタイムラグを含めれば、かなり前から設計されていたと思うのですが…


ボディ後部の形状も、後期型車体の形状にかなり忠実な様に思います

コンソールパネル部のデカールは、当然ながらオリジナルの貼り直しですよ~


後部ボディ下の箱状のでっぱりがゼンマイ搭載の証?

車体のエンブレムも、後部と側面はオリジナルのデカールをはがして貼り直し
かなり褪色が進んでますが、これもまた歴史ということでw

フロントは再使用不能だったのでボール紙の貼り重ねに着色して、劇中に倣って厚みをつけてみました
糊つけしてあるだけなので、自作デカールでも作って貼り替えてもいいんですけどね~



手元には新品の『バロム・1』キットと、不完全パーツ状態のゼンマイなし版があるので
改造して初期型車体も作ってみたいなと思いつつもう数年・・・まぁよくあることですがw

マルサン プロテウス号 (4/11 画像追加)

マルサンのプロティユース号
<2015/4/11 取説画像追加>

SWIFTさんのブログにて記事に紹介されているように
『ミクロの決死圏』のメインメカ、プロテウス号がメビウスモデルより新規キットとして発売されるそうで
便乗して過去作品書庫に追加です

作例のネット初出は、2011年正月頃の『懐コン8』です

コイツの日本語での呼称には「プロテウス号」「プロテュース号」など
何パターンか有って、ネット検索なんかの時にはイチイチ個別に検索しないといけません・・・


キットは、2009年か2010年頃に組み済みジャンク品としてヤフオクで入手したモノです
箱なし、電池ボックスなしというコンディションだったせいか?1万円行かずにあっさり落札できたのですが
完品の相場はかなり高価なようです
(2010年時点での検索結果ではショップ価格で15万円程度でした)

という訳で、箱画像はネットからの拾い物です
(大元の貼り主さん、もし気づかれてご都合悪いようでしたらお知らせください)



パーツ構成はこんな感じで、あと、ほぼ新品レベルの純正モーターも付属してました

不足していた部品は、マット右側にある垂直尾翼と、舵、コクピット窓でした
それらについては、なんだかんだと調査して、同等品を自作しています

落札した時、オマケに当時の映画パンフも付けてくれてました

角度が悪いですが、本来の船底形状も見えていますね



自作の復元パーツが揃ったところで仮組した状態です

キャノピー窓がこれだけ大きいにもかかわらず、コクピットの内部再現パーツは全くないので
覗き込むと中身のギア類が丸見えになっています

…ので。
窓にはキツめにスモークを掛けてヤンキー仕様に

塗装は、医療器具的なテフロン樹脂っぽい質感が欲しくてパール処理としたんですが
少しイメージとは違う感じの仕上がりになってしまいました…


動力走行モデルなので、下面の形状は実際のプロップとはかなり異なります
前輪のステアリングなんてシャレた機構も有りませんので、直進オンリー
黄色いハッチ部分には本来ならバルブのコックのようなハンドルが有るべきなのですが
上下のハッチすべてで省略されています

因みに、初期の海●堂さんはこのキットをそのままコピったバキュームフォームキットを出してましたが
底面の形状はコイツのままポッコリと飛び出したブロック型の形状までそのままでした
車輪は無かったと思うんだけどな…

水平尾翼は可動ですが、単にプランプランなので垂れ下がってしまいます



正面上から見た形状は、当時としてはまぁまぁ頑張って再現した方ではないかと思います



純正のリモコン電池ボックスは無かったのと、説明書も無くて構成がよくわからなかったので
手持ちのジャンク箱から当時モノのゼネコンを引っ張り出してきました
錆び錆びだったダイナモは分解して完全オーバーホール、ギア類は新品を購入して交換済みです

ボタン操作のリモコンとは違い、前後進ともに速度調節も可能になってオリジナルより高性能


とかいう一方「マルサンの電池ボックスが入手できないかな~?」
とか夢見てもう5年たちました…


<2015/4/11 取説画像追加>
今回もまた、みくに文具さまより取説画像の提供をいただくことが出来ました
いつもありがとうございます。大感謝であります~




ふむふむ、読み取った通り組立は間違ってない…あれ?
なんか違和感がしてきたぞ

やっぱり、製作上の間違いが2カ所ありました



気付いた間違いは2カ所


・コクピット窓の絞り出し形状

上部ドームまで一体成型の、各窓ごとに出っ張って窓枠にはまり込む形状だったようですが
私の作例では、横着してツルンと成型しちゃったので、前方窓ガラスが窓枠より奥まってしまっています

2015/4/12修正:
組み立て図のイラストと異なり、実際の製品では前面窓部は窓枠ごとの凸成型はされていなかったようです


・リード線の引き出し穴の位置

車体下部の穴(ジャンクの部品に、既に開いていた)から引き出したのですが、
本当は後方の少し高い位置にある穴から出すのが正解だったみたいです
実際、その位置にも穴は開いていたのですが、舵を接着するときに完全に邪魔になる場所で、
むしろ部品⑤のダボ穴(にしては大きいですが)だと判断してしまいました…

今さら修正するのも大仕事すぐる・・・ここは放置プレーとしておこうっと


コントロールボックスはこんな形だったんですね~
これもまたマルサン電動プラモによく見る、スティック型の奴だと想像してました
銅板チョキチョキで電極は自作できそうですし、プラ部品だけなんとか用意できれば復元は可能そうですね


情報って大事ですねぇ・・・

合体巨艦ヤマト(画像多め注意)

このところ、各所で評判の
「アウトサイダー・プラモデル・アート:アオシマ文化教材社の異常な想像力」を、
やっと入手出来ました

もちろん発売は知っていたのですが、まさかこれほどの売れ行きになるとも思わず
「今サイフ苦しいし、小遣い入ってからでイイや~」とのんびり構えてたら、
なじみの書店数軒では売り切れ続出…かなりの大手書店ばかりなんですけどね
このところあまり行かなくなった本屋さんに電凸かけたら一冊残ってて、やっと入手です

て、事で。このところプラモの新作もないし、久方ぶりに過去作品で場つなぎです
製作したのはかれこれ17・8年前、京都の街中の個人模型店の閉店セールに偶然鉢合わせして
在庫処分で買ったものですのでおそらく20年以上は前のキットだと思います
ひょっとすると初版だったかも?そこら辺は疎いのでよくわかりません

ガキ時代に入手できなかったものを、大人になってサクっとゲットできた初めての例がコイツだった気がします
塗装こそしましたが、もちろん接着箇所ゼロ・無改造の完全素組みで組み立てました

全体像:前から~


後から~


いわゆるヤマトパースで



A-1号:ゼロセンマシン
静岡ホビーショー展示向けに突貫で組立たので、合体時に使用しない部品は無塗装のままです
筆塗り部分のムラがひどいなぁ…そのうち修正しておこう
マーキング類はビニールシールですが、薄くて印刷もきれいで
透明余白を切り取ってやれば水貼りのデカール並みにきれいに仕上がります


機首は分離して、2機の超大型戦闘機になります
ゼロ戦っぽいボディに後退翼で、プロペラも噴射口も有りませんが気にしてはやってられません


A-2号:タイガーマシン
他のパーツマシンが車輪パーツを取り付ける必要が有るのに対して、固有のキャタピラが有るので
合体前後で最も形状に変化が少ないメカです
ムサシの腕が前についてて、作業性もグンバツ


一応、推進器は追加されてます
上部のミサイルは、PL法施行前の製品ならではの超・強力なもので、
至近距離からならばふすま紙に刺さるほどです
人に向けて撃ってはダメ。ゼッタイ。


A-3号:ブリッジマシン
ムサシの頭部とボディがくっついています
外付け部品が結構多いですが、前輪のオレンジ部分やら機首上部のライト状部品やら後部のエンジンやら
無駄に可動軸が仕込まれていて、よく言えばプレイバリュー豊富、
悪く言えばスタイルがピシっと決まらない難物でもあります


後部のモリ状ミサイルは強力ですが、タイガーマシンのほど危険ではありません
なぜならあんまり尖ってないから
ただ、タマが軽いので初速はこちらの方がはるかに上です
もう、何度も行方不明になりました…
宇宙クジラの1頭2頭はコイツでイチコロです




A-4号:ターボマシン
ムサシの脚部と足首を搭載
新品の時からですが、各部の5mmジョイント穴がガバガバで、この形状を保ったまま動かすことができません
ちょっとシブくしてやればイイだけなんですが、もう長年ほったらかしです


もしコイツの後ろに居るときにバックギアの白ランプがついたら、死んだも同然ですね



艦橋他各部の余剰パーツで出来上がる「艦橋ロボ・ムサシ」
全高7~8センチくらいのものですが各部にボール関節が組み込まれており、可動部は多いです
ですが、当然ながらポリキャップなどではなく
単にプランプランのくにゃくにゃで、まっすぐ立たせることすら容易ではありません
ちょろちょろ見えてるティッシュの切れ端は、自立のための努力の証です…


胸の部分は引き出し状になっていてすっぽり抜き取れます
秘密の宝物はココに収納♪らしいのですがこんなとこに入る貴重品なんてダイヤかなんかくらいで…
そんな大事なモン、こんなとこにかくさね~yo!!


で、このムサシ腰パーツなんですが、分離時の行き先がわからないままです…
バラのキットならはっきりするんだろうし、当時ちゃんと説明書読んでたら書いてあったんでしょうが・・・
アオシマが完全な余剰部品を、しかもこんな重要パーツで出すとも考えにくいんですが
どのメカのどこにつくのか、組み立てて20年近くたっても不明のままです


箱はこんな感じで、近年の再販とは箱サイズもデザインも異なります


バーコードも有りません




アオシマの製品番号は、『G4/GA2-2000』
定価¥2000は、当時的にはかなりデラックスな商品だった方ですね





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へてかるぴ

Author:へてかるぴ
旧キット大好きなおっさんです
その他バカ話も好物です

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