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フレンド限定:交通安全について…

昨日の未明、近所で交通事故が有りました
毎週アーチェリー練習場にかよう時に通る道でした


読売新聞Web版の記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150827-OYT1T50146.html



「どうせ、そこらのDQNが珍走でもしてたんだろう」なんぞと
よくある事故ニュースとして、特に気にも留めてなかったのですが
その後・・・

無くなった5人のうち一人は、ウチの末娘(JC)の同級生のお兄ちゃんでした…
他にも違うクラスの子のお姉ちゃんも一人
そもそも同じ中学の同級生同士(つまり末娘の先輩)という事なので、
関係者が身近に集中してしまいました

今の住所に引っ越してきてまだ数年なので、上の娘たちとは面識はないのですが、
ウチの長女と同学年の子達なので、『あぁ・・・親御さんもお気の毒に』
と、いきなりこの事故がリアル感を増してきたのですが…

今日になってもう一人、
なんとワタシ自身の小中学生時代に仲の良かった友人の息子さんも含まれていましたよ


事故のニュースでの「頭を強く打って」とか「病院で死亡が確認された」とか、
あるいは救急搬送もせずに「心肺停止」ではなく「死亡」と表現される場合とか。
そういう表現の意味を御存じの方も有ると思いますが
娘が中学で聞いてきた話では、女の子は顔が判らないほどの状態だったそうです…
生前の写真ではけっこうカワイイ子だったみたいなんですけど

みんな、いわゆるDQNだの珍走だのとはかけ離れた、さわやか系青年だった様なのですが
夏休みも終わりという事で、
取り立ての免許でちょっとハメを外し過ぎた結果が最悪になってしまったようです

ワタシ自身も学生時代は年1台以上のペースでバイクを全損させ続けたモノですが
今にして思えば「よく命が有ったモノだなぁ」と、いまさらながらに思います

明日・明後日はお通夜とお葬式です
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2015/8/23 たけおさんから頂き物♪

今年の夏は親戚の法事がいっぱいで、今日も朝から出てました
で、終わって帰宅して、カミさんと近所のスーパーに買い物行って帰ってきたら
この荷物が届いていました

『たけお』とラベルが貼られています

先日クレクレしてたブツを送っていただいたのですね~
毎度厚かましくって申し訳ありません・・・

お願いしてたのは、アートプレスト製ダンクーガのはずなのですが、
こんなにデカかったっけ?なんだかブツのサイズより二回りほどもデカい外箱です


開けるといきなり見えたのが、1/800バルディオスさん
やはりというかなんというか、なんかいっぱい追加されている模様♪


結局、ミッチミチに立体パズルが行われていて、こんなに詰め込まれていました~



まず一番上には 1/800 宇宙戦士バルディオス
実はこの人、どういう訳か買ったことが有りませんでした…
リアルタイム直撃世代なんですけど、番組が受信できない地域だったんですよね


ガンダムのプロジェクションマッピング食玩・ハコビジョン
これも、「興味はあったのに、なんだかんだで買ってないシリーズ」です
ビューワー箱とスクリーン部分だけでも、思い付き次第でなんかやれそうな、そんな気がします



これは以前話題に出てた「宇宙ハイチュウ」

これは、当時ガチで探しにかかったのですが、結局買えなかったシロモノ
片田舎ってツラい…
先日、食玩の宇宙探査機を三つ買って、「はやぶさ」「H-2A」「イプシロン」が出たのですが
丁度「はやぶさ2」だけ抜けてたので、これで見事に補完されました♪

3つ買った理由ってのが実は、「はやぶさ」または「はやぶさ2」が欲しいってので、
「三つ買えば一個は出るだろ」と
そうしたら1個もダブら無くって逆にダブりが怖くて「~2」を狙えなくなってしまったという



更にその下の層には大物が オオタキ・1/48ムスタング
こういうのも、最近リサイクルショップで(手頃な値段で)見かける事はとんとご無沙汰に…
メタリック処理が手際よくこなせるようになったら、テラッテラの仕上げにするのもイイかもですね



で、本命アートプレスト・ダンクーガ
箱はデッカイですが、箱横の説明によると完成時全高は約16cmだそうです
ノンスケールという事なので計算してみると、設定全高34.8mから、約1/220~1/210スケールですね
プラモで言うと、ちょうどアオシマのダイオージャやら、バンダイの大鉄人17と同スケール付近
箱のサイズから1/144(24~25cm)くらいを想像していたのですが、思いのほか小さいですね~
この人は、そのうちガッツリ気合を入れて作ってみたいと思ってます



たけおさん、またもありがとうございます~

またいずれ、何か…(いつになるやら?時期は未定ですけど


ねんがんの ブルーアースごうを てにいれたぞ!

長かったなぁ…

以前の記事(こちら)で紹介した、日東「光子ロケット」の、設定上の本体部分こと
日東「ブルーアース号」を、やっと。やっと手に入れることが出来ました

本放送当時、
リアル小学生だったワタシは光子ロケット、弟がこのブルーアース号を買ってもらったので
ワタシ自身としては、なんと今回が初入手という事になります

ずーっと欲しかったんですけどね~。諸般の事情というヤツでw

結構知られていることですが、
「光子ロケット」の本体部分と「ブルーアース号」は、デザインからして全くの別物で
両方揃えたからと言って、別にドッキングあそびができるとかいうモノではありません…
どうしてもやろうってんなら、かなりの改造と多量の廃棄パーツを覚悟する必要が有ります

…でもね。やっぱり両方揃えておきたいってのは人情だと思うのです




中身はこんな感じで入っています
中帯が、当時そのままの状態で付いてるので、このままでは部品を取り出せませんが
基本形状は、特徴をよく捉えていると思います

ちなみに設定上は、ゼンマイ車輪側の面で光子ロケットモジュールとドッキングしますが
ごらんのとおりプラモでは、その面にドッキングの為の造形や穴やらツメやらは存在せず、
ハナっから完全に独立した製品として完結してしまっています


嬉しいので並べてみた



もちろん重ねてみたりもします
箱側面(箱画の上側サイド)にはギミックの説明が

側面の内容説明ですが、どうやら
「ブルーアース号」と「光子ロケット」の説明が入れ替わっているみたいですね
まるっきり逆になってます
側面のST表記の有る面は、両者で異なるようです

横の側面はこんな感じ(左右同じデザイン)


これでやっと、1975年から今まで、ちょうど40年の願いが叶いましたよ
ハァ~、スッキリしたぁ♪

聖地巡礼(ガチで)その2

(その1)から続く~
やっとこさ半分まで登ってきましたが
ここから先は…

ひたすら、ときおり現れる茶店を過ぎて・・・


鳥居の間を登り続ける。の連続です



登山は(以前)得意(だった)なワタシですが、さすがに一息つきたくなった頃
いよいよ本番、お山の奥にアタックするベースキャンプともいえる「四つ辻」に到着

こちらが「下之社」


振り向くと京都市内が見えます
結構登ってきましたね


自撮ってみたw
東南アジア系のおね~ちゃんはサンダル履きで汗もかかずに登ってきてましたが
基本、ハイキング的な格好の人の割合が増えてきてます
地面もなんとなく「山」っぽい


もちろん、鳥居はまだ続いています


グイグイ登っていくと「白菊神社」があり、更に上ってやっと


「中之社」に到着です
ところどころにあるこの大きめのお社は背後にそれぞれ多数の小さいお社を持ち
間を抜けて、見て回ることが出来ます


更にガンガン進んで、山頂「上之社」に到着しました
さすがに、少~し汗かきましたね~


参拝してから、いよいよ下りです
地図にあったように、道がループ状になってるので、登りと別の道から下ることにします



しばらく下ったところで、こんな道しるべ発見
行かない手はないので、ここで一旦ルートから外れます


「大岩さん」・・・誰?
とか考えながら、これまでとはうって変わって単なる山道をドンドコ進みますよ~



・・・で、数100メートルほど先で行き止まりに。
やはりお狐さんの祠があり・・・


その裏手に「将軍菩薩」なる祠も有りました
キレイなお花も生けられてて、キッチリ祀られているようです
ここで元の道に戻ろうとした途端、いきなりの雨がw

いつでも折り畳み傘は持ってますので問題はないのですが
そろそろ夕方になってきたし、帰り道が暗くなっても難儀なのでおいとまする事にします
「まぁまぁ、もうちょっと居ろよ」と言われてる気もしましたが…



元のルートに戻り、今度は素直に下ります


山から下り切ったところにあった、少し変わったお社(と言っていいのかな?)


『社殿が無い神社』なんだそうです
恥ずかしながら知りませんでしたw



買って帰ったお土産
「きつねおみくじ」家族分と、その柄の手ぬぐい


それと、マストアイテムの「狐せんべい」


このところ、忙しさに加えクソ暑さもあっていささかくすぶっていたのですが
久方ぶりにしっかり歩けました

娘たちも行きたそうにしてましたが、
宿題の消化ペースやらお天気の雰囲気やらの事情で一人で行ったのですけど、大正解でしたw

聖地巡礼(ガチで)その1

今日は、京都・伏見稲荷に行ってきました

別に何かお願い事が有る訳でもなく、単に以前から一度行ってみたかったからなのですが
それだけでは無くて。

なんでも、アメリカ『トリップアドバイザー』誌による昨年のランキングでNo.1になったとのことで
外国人に大人気なんだとか?

外人でも行ってるトコなのに、
毎日のようにすぐ近くを通勤で行き来してながら一度も行ったことが無いというのも如何なものか?と

で、今日で夏休みも終わりだし、お盆にやることは全てこなしたしという事で。
とまぁ、決心はしたのですが、その途端に、うす曇りで合間に青空が見える空から大粒の雨粒がw
いわゆる『狐の嫁入り』に近い状態ですが、ノーテンキな私は
「そうかそうか、歓迎していただけるか。モテモテやね♪」とそのまま突貫デス


京阪電鉄本線・伏見稲荷駅に到着~


駅から東に、徒歩数分でもう入口に着きます


これから向かう道のりの地図です
当然、山頂まで登るに決まっています



京阪で降りると、向かって左側から、いきなりこの「一の鳥居」の内側に出ちゃいますが
JR奈良線の駅で降りると真正面から入ってこられます
まだまだ街中そのもので、外人さんもアベックさんも元気いっぱいですw


第一お狐様発見~
この後、大きな鳥居や大小無数ののお社ごとにおられました
イチイチ写真も撮ったのですが、掲載してるとキリがないので少しだけw


門をくぐってすぐのお社
多くの大神社と同じく、神域内に多数(というより無数の)お社があり、
それぞれが色々な願い事に対応しておられるので、結果「願い事全般」という様相になっています
この辺りだとこのように晴れ着の若い女性でも何の苦労もなく参拝可能


ドンドン登っていきますよ~


有名な「千本鳥居」の、まさに入り口付近
欧米・アジア各国の観光客でいっぱいです
日本人の方が少ないんじゃないか?と思われますw



しばらく進むと、TVなどでも見覚えのある二股通路にやって来ました
本来どちらを通っても構わないのですが、混雑解消の為か右側推奨に
左側は、戻りの人用になってるようですが、
入る人数と出る人数に極端な差が有る事にお気づきでしょうか


左側通路の中は、ほぼ無人です
その理由はこの先に…


二列の鳥居を抜けるとその先のお社には狐面の絵馬がいっぱい奉納されていました
裏に願い事を書く物のはずですが、誰が始めたのかお面側が歴史の教科書状態にw



その横にある『おもかる石』
願い事を念じてからこの石を持って、想像よりも軽ければ願いが叶うんだそうです
基本、神様に『お願い』はしない私ですので、ちょっとした「お伺い」を念じてみました
凄く軽かったので、頑張れば何とかなりそうですね~


で。帰りの人が少ない理由がこちらw
実はここが終わりではないのです
下に地図を置いてありますが、ココはほんの入り口にもほどが有るレベルでした
もちろん迷わずズンズン登っていきますよ~




グイグイ登っていくと、やがて「三つ辻」という分かれ道に到着
大半の参拝者は、ココで左に曲がって下山しますが…
ワタシの思考にそういう選択肢は有りませんので、ためらわずに→へ


いきなり傾斜もキツくなり始めました
新しく建てている最中の鳥居が有りました




小さなお社がいっぱいあるエリアを抜けると


分岐点が有って茶店が有って、その向かいに大きめのお社



イマココ
やっと、全行程の半分ですw
まだまだグイグイ登りますよ



(その2)につづく~

ここ最近の読書

学生時代『SF研究会』(やってることはサブカル系全般)に所属してたワタシは、
本一冊を買うにしても、未だにSF寄りなネタに魅かれてしまいます

一番最近買った本がこれ
『多々良島ふたたび』(早川書店 四六版 \1800)


もともと、SFマガジン誌上で掲載された短編を集めて一冊にしたもので、今後続刊も予定されているそうです
今回は第一号という事で『Q』『初代』『セブン』ネタくくりとのことですが…

各作家さんたちは、まぁ色々と拡大解釈してストーリーを展開するものですね~
(正直、面白い?言われると…かなり人を選ぶ作品群でしたね~)



そのちょっと前に買ったのがコレ
『時代の旅人 Vol.2』(大空出版 A5版 \800)


表紙からお分かりのとおり、いわゆる「時代感を楽しむ」本です
いつも大変お世話になっている「みくに文具」様が多くの激レア古プラモの資料提供をされ、
なんと本名・顔出しで紹介されてます

今回の特集の一つ、即席めんのデータもなかなかでした



更にその前(っても5月ごろになるかな?)
「図書館戦争シリーズ」、「空飛ぶ広報室」、「阪急電車」、「県庁おもてなし課」などの作者
有川 浩の初期作品である『空の中』『海の底』
続けて、その2作の後日談的短編集『クジラの彼』をイッキ読み

『空の中』は、きわめて高度な知性を持っていながら、根本的に人類と異なるメンタリティーの
透明な巨大空中生物と、人類側のやり取りが面白く、デビュー作でこれ?という作品
ざっくりいうと『ウルトラマンティガ』のガゾートのストーリーをイイ感じにしたような…

『海の底』は、ある理由で数mクラスに成長した深海エビの大群が一般公開日の海自基地周辺に押し寄せてきて、
とっさに乗艦の潜水艦へ民間人の子供たちを収容した、優秀だが熱血バカ系士官とクールなイケメン士官が頑張ったり、一方そのころ地上では…系のおはなし

『クジラの彼』は上記2作の登場人物のその後やら何やかや

怪獣小説としても単に「SFもの」や「パニックもの」としてもイイ塩梅で読みやすく面白かったです
登場人物も日本人ばっかりだし、素直に再現するだけでまさに邦画向きの作品だと思うんですが…
どっかの会社が、やらかしてくれないかなぁ






更にその前
『火星の人』(早川書店 文庫 \1200)

読んだのは春ごろですがw

サバイバル系SFとして古典的な名作である『月は地獄だ!!』を連想する人も多いようですが
(ワタシも最初はそういう系かと思ってた)
『月は~』が1950年代の作品で、まだビタミンの存在すら一般には知られていなかった時代と異なり
さすがに21世紀も10年以上経ってから書かれた作品だけに、
今わかっている範囲の知識と、実際に使えるであろうテクノロジーで
「火星で生き延びる」という一点に絞ったストーリーが見事に描写されています

もともと自発的にWeb連載してた作品が話題になり、その後紙媒体での出版が2014年
で、近々ハリウッドで映画公開されるという事で、どれだけ「面白い」作品か?
ある程度の想像は付くのではないでしょうか

SF小説が好きな人なら読んでおいて損はない作品だと思います
・・・それにしても文庫一冊\1200って、高くなったもんだなぁ

OMGフェイ・イェンちゃん 完成~♪

アイラさん主催「作っちゃお~ゼ」(おにゃの子ネタ)
OMGフェイ・イェン(セガ・リアルモデル)

一応完成です~


元は10何年前の完成品可動フィギュアですが、一度パーツ状態に分解し、
適宜可動部の追加とバージョンアップを施してみました

うしろ姿

このように、不安定になりがちなポーズでもちゃんと自立できるようになりました


股関節の調整とフトモモ回転軸の追加、ヒザの3重関節化、
およびテールスカートのマグネット接続による可動の融通性追加によって、ぺたんこ座りも余裕です



このように、ツインテールと後部スカートは磁石で接続する方式に
元々のCGでも「浮かんでるだけ」のパーツなので、却って忠実かも?

少しばかりですが、各部に色味を追加してみました
安心してください。はいてマスよ



製品仕様そのままですが、差し替えでハンドビーム再現可能
(画像はジャンプ横ダッシュハンドビーム)


ビームボウガンは展開状態の部品を自作して差し替えできるようにしました
(画像はしゃがみビームボウガン)


胸部装甲は一度切り取って交換可能に
ハートビーム発射時の展開状態にもできます
(画像は前ダッシュハートビーム)



胸部装甲を交換可能にしたことで、ある意味『14歳らしい』ともいえるAカップバストを
Cカップ相当(?)にカサ上げ可能w
一応、火力強化パーツというオレ設定なので・・・


拡散波動砲と見せかけての、ザウルガイザー





こんな感じですが、とりあえず完成という事でヨロシクです~

隠れ家蕎麦屋

今日は朝から、奈良県吉野郡にお墓参りしてきました
で、帰り道。

カミさんがどっかで聞いてきた、隠れ家的蕎麦屋さんに寄って昼食をとることに

芳熊庵・くまそばさん

食後、お店のチラシをもらってきたのがコレですが
この住所、なんとGoogleマップ大先生でも詳細探知不能w
直近まではやって来られても、店に至る、村の入り口を見落としてしまうと永久にたどり着けません

吉野川沿いの狭い道から、山方向に入るさらに細い、つづら折りの道(傾斜20度近く)を登っていくと到着

こうして見ると一見普通の立地に見えますが、車庫に止めるだけでもヒヤヒヤものの
狭セマ&急傾斜

これがお店ですが、知らないとただの古民家です


屋敷門をくぐると…


立派なお庭があって、奥の建物がお店です


元々は戦前にとある弁護士が別荘として建てた邸宅を使用しているそうで、
中もご立派ならば



窓からの景色もよく、お庭もご立派ですw


こんな場所にもかかわらず、コンスタントにお客さんが入って、
この広さで最大で5~6組(MAX15~16人?)しかさばけないゆったり配置のお店は、ほぼ『満席』状態

注文してから切ってゆでるので、待つこと20分ほどで料理が出てきました
カミさんと娘1号(2号3号は部活などで欠席)は、ざる蕎麦セット
ツルムラサキのおひたしと冷奴付き


ワタシは、くまそばセット
暖かい蕎麦を、溶き卵に熱いツユを加えたものでいただきます
イメージとしては少し食べ進んだ後のすき焼きの卵みたいな感じのタレで食べる
アツ盛りのつけ麺(蕎麦ですが)

初めていくお店では、決して「大盛り」は頼まない私ですので、これが並サイズ
麺の量は250gとやや多めです


天ぷら代わりに、エビかき揚げを一皿注文
かなり小振りですが、「サクッ」ではなく「カリッ」とした感じで香ばしいです
ツユとソースはお好みで使用します



横の徳利に熱いツユが入っていました(飲酒運転ではないですよ~)
やけどしない様にタオル巻いてくれてます
蕎麦は、ゆであがったら秒単位で味が落ちるので、おしゃべりしてないで急いで食べてください
という趣旨の事がメニューに書いてありましたが、別に頑固なオレサマ蕎麦屋というわけではなく、
とても愛想の良いご店主でした

もちろん、そのような注意書きにせかされるまでもなく
蕎麦ってのはそういうモンだとこちらも弁えてますから、それはもう怒涛のすすり込みw
~変おいしかったです


道が狭すぎて難儀ですが、また折を見て行ってみたいお店でした

暑い… (フェイ・イェン基本塗装)

昨日はウチ周辺も含め、各所でしっかり目の夕立があった様で、
久しぶりに扇風機も使わずに快適な睡眠が摂れました


で、それまでの酷暑の一週間に進んだのはたったこれだけ…

調合したピンク色の赤味が少し薄すぎたので少し赤くして塗りなおしたり
ピンクパール掛けたのがもひとつ綺麗にテラってくれなくてパッとしなかったりと
色々問題は有りますが、とりあえずマスキングしてスプレーやらエアブラシでの作業はココまで
後は筆でチマチマですね


後側はこんな感じに

ツインテールと後部スカートの接続は、ピンを切りとばして磁石接続に変更
物理的なピン差し込みよりも、却ってポロリが減った気がします

元デザインでの黄色い部分は、
イエローの塗料が切れてたので大空魔竜の残りのメタルゴールドに
(どんな理由だw)

何とか、完成が見えてきたような気がしますよ
(あ゛。ビアレス完全放置だ…)

地元の夏祭りでの花火大会

少し遡りますが
この土日は地元自治会の夏祭りが有りました

毎年、2日目(日曜日)の夜には、自治会レベルとしては結構大がかりな花火大会を実施します
ワタシ今年は自治会役員が割り当たっていて、周辺警備とかさせられてたのですが
ちょうど花火開始の少し前に交替になったので、自宅の屋根の上から花火を撮ってみました







ある程度マシに撮れた分だけなので、全体の1/10ほどですが…

花火の撮影って難しいんですね~

今回、露光時間を2~4秒に設定してあったのですが、三脚固定だと追えないから手持ち必須だし、
露光中は手ブレ厳禁だし、少しズームして撮ってるし…
プロフィール

へてかるぴ

Author:へてかるぴ
旧キット大好きなおっさんです
その他バカ話も好物です

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