近所のお土産物屋さんにて
付き合いの濃い方々はもうご存知だと思いますが、
ワタシの住処の近隣には中学の歴史授業の初期段階で習うような古代の痕跡が色々残っています
で、
それに乗っかって近所の大きな神宮の近くの土産物屋さんでは、
ワタシが子供の頃よりもさらに昔っから埴輪や土器のレプリカ品を置いています
以前より「これ、ちゃんと売れてるのかなぁ」と思っていたのですが、
これまで店に入ってまじまじと見たことは、実は無かった事に気づきまして。
すぐ近所だし、ちょっと冷やかしに行ってきました
店の正面の目立つところにどデカい(高さ8~90センチくらい?)笑顔の埴輪
これも売りものでした
さすがにデカいだけあって5万円!
値札が随分変色してたので、少なくとも十年は売れてない模様w
横の棚には、主力商品(笑)となる小ぶりな品々が
小さい物は\5~600、中くらいのは\1~2k、大きいのが\5~6程度
出土地域的には全く縁もゆかりもないはずの遮光器土偶まで置いてある辺りが商魂ですなぁw
量産品のおみやげ物なのに、全部微妙に表情が違う気がするのも面白いですね
素材は一応焼き物のようなので、庭先に並べても面白いかもw
ガキんちょ時代は近所の農家さんの物置には畑を耕してるときに出てきた土器片やら石器やらが
文字通り邪魔っ気ものとして積み上げられてたんですが最近は見なくなりました…
考古学研究所が回収したのか、不燃ごみで出されたのかw
ワタシの住処の近隣には中学の歴史授業の初期段階で習うような古代の痕跡が色々残っています
で、
それに乗っかって近所の大きな神宮の近くの土産物屋さんでは、
ワタシが子供の頃よりもさらに昔っから埴輪や土器のレプリカ品を置いています
以前より「これ、ちゃんと売れてるのかなぁ」と思っていたのですが、
これまで店に入ってまじまじと見たことは、実は無かった事に気づきまして。
すぐ近所だし、ちょっと冷やかしに行ってきました
店の正面の目立つところにどデカい(高さ8~90センチくらい?)笑顔の埴輪
これも売りものでした
さすがにデカいだけあって5万円!
値札が随分変色してたので、少なくとも十年は売れてない模様w
横の棚には、主力商品(笑)となる小ぶりな品々が
小さい物は\5~600、中くらいのは\1~2k、大きいのが\5~6程度
出土地域的には全く縁もゆかりもないはずの遮光器土偶まで置いてある辺りが商魂ですなぁw
製法的には、おそらく土鈴みたいに前後分割の型にシート状の粘土を詰めて
貼り合わせて脱型して焼いたものだと思います
見た感じでは小さいサイズのよりは中サイズ以上の方が、
そういった製法由来の形状の歪みは感じにくくなってる(つまりデキがいい)と思います
量産品のおみやげ物なのに、全部微妙に表情が違う気がするのも面白いですね
素材は一応焼き物のようなので、庭先に並べても面白いかもw
ガキんちょ時代は近所の農家さんの物置には畑を耕してるときに出てきた土器片やら石器やらが
文字通り邪魔っ気ものとして積み上げられてたんですが最近は見なくなりました…
考古学研究所が回収したのか、不燃ごみで出されたのかw
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2017/9 9月の入手物
今月は数は少ないものの、ちょっと良い目のブツがいくつか手に入りましたよ♪
まず一つ目は、ブルマァクの『ポインター』
以前バンダイから復刻版として発売されたヤツと基本的には同じで、元はマルザンの製品ですね
大体7k円弱くらいだったかなぁ?「激安ではないがチョイ安め?」くらいですかね…
中身は水色成型のボディとグレーシャシー
見たところゼンマイもゴムタイヤの劣化は見られず無事っぽいですが、デカールはさすがにもうダメでしょうね~
一応カビも生えずに見た目は綺麗ですが…
次に、バンダイの『動物ボウリング・野牛』
ゼンマイで走る動物がボウリングピンをなぎ倒すという、プラモというよりは組立トイ寄りの品です
以前タモリ倶楽部だったか?で紹介されてましたね
(あれは、『いのしし』だったっけかなぁ?)
これは5k円チョイくらいでした
そもそも、当時のバンダイは何故こういうモノを思いついて販売しようと思ったのかw
箱は一部に破れがあったりセロテープ跡が有ったりと、完全美品とは言い難いですが…
この『野牛』の他にも、『いのしし』・『サイ』というラインナップが有ったようですが、
ワタシは、『サイ』は今まで見かけたことすらありません
中には動物ボウリング大会への参加応募キャンペーンはがきが残ってましたが、’70年て…w
今から47年前の品にしては、状態はまぁまぁと言えるでしょうかね?
こちらも中身はサビもカビも無い良好な状態です♪
面白いのが下箱で、ミシン目が打ってあってピンを並べる際のガイドに使えるようにされていました。
こういう気遣いなどを見るに、当時のバンダイは
プラモメーカーというよりはおもちゃメーカーの色合いが強かったみたいですね
こちらはダイソーで買ってきた諸々…を使ってでっち上げたシロモノ
植木鉢の下皿(プラ製3枚セット)・USB延長ケーブル、乾電池式モバイルバッテリー
ざっと、こういう感じに使います
乾電池2本(3V)から実測で5.4Vにレギュレートされた出力が出るので、アルカリの単3電池なら
計算上は1週間ほどは点けっぱなしにできる筈…
模型展示会などで1日2日点けとく分には全く余裕ですね♪
モバイルバッテリーとの接続は標準的なUSBコネクタなので、必要とあればノートPCなどからの給電も可能です
その為に長めにケーブルを残してベース部分の内部でトグロ巻かせて収納しています
今月の買い物は、こんな感じでした
まぁまぁお得に買えた…ですかね♪
まず一つ目は、ブルマァクの『ポインター』
以前バンダイから復刻版として発売されたヤツと基本的には同じで、元はマルザンの製品ですね
大体7k円弱くらいだったかなぁ?「激安ではないがチョイ安め?」くらいですかね…
中身は水色成型のボディとグレーシャシー
見たところゼンマイもゴムタイヤの劣化は見られず無事っぽいですが、デカールはさすがにもうダメでしょうね~
一応カビも生えずに見た目は綺麗ですが…
ゼンマイで走る動物がボウリングピンをなぎ倒すという、プラモというよりは組立トイ寄りの品です
以前タモリ倶楽部だったか?で紹介されてましたね
(あれは、『いのしし』だったっけかなぁ?)
これは5k円チョイくらいでした
そもそも、当時のバンダイは何故こういうモノを思いついて販売しようと思ったのかw
箱は一部に破れがあったりセロテープ跡が有ったりと、完全美品とは言い難いですが…
この『野牛』の他にも、『いのしし』・『サイ』というラインナップが有ったようですが、
ワタシは、『サイ』は今まで見かけたことすらありません
中には動物ボウリング大会への参加応募キャンペーンはがきが残ってましたが、’70年て…w
今から47年前の品にしては、状態はまぁまぁと言えるでしょうかね?
こちらも中身はサビもカビも無い良好な状態です♪
面白いのが下箱で、ミシン目が打ってあってピンを並べる際のガイドに使えるようにされていました。
こういう気遣いなどを見るに、当時のバンダイは
プラモメーカーというよりはおもちゃメーカーの色合いが強かったみたいですね
こちらはダイソーで買ってきた諸々…を使ってでっち上げたシロモノ
植木鉢の下皿(プラ製3枚セット)・USB延長ケーブル、乾電池式モバイルバッテリー
ざっと、こういう感じに使います
乾電池2本(3V)から実測で5.4Vにレギュレートされた出力が出るので、アルカリの単3電池なら
計算上は1週間ほどは点けっぱなしにできる筈…
模型展示会などで1日2日点けとく分には全く余裕ですね♪
モバイルバッテリーとの接続は標準的なUSBコネクタなので、必要とあればノートPCなどからの給電も可能です
その為に長めにケーブルを残してベース部分の内部でトグロ巻かせて収納しています
まぁまぁお得に買えた…ですかね♪
1/1 TACガン(その6:地味ジミ作業)
前回の記事から、実にまるまる2週間も放置状態だった当ブログですが…
一応、毎日地道に作業は続けてはいたんです
とは言えひたすら溶きパテ塗って磨いて・・・の繰り返しでしたし、まぁ記事にするネタが無いのなんのw
で、それも何とか「まぁ、こんなモンかなぁ」というトコまで来まして。
さて、前回の記事で仕込んだセフティボタンのギミックですが、面白がって何度も遊んでるうちに
ピン先とシャフトのくぼみが擦れて削れたのか?
動きがシブくなった上にぼんやりしてきたので、いったん取り出して
ラチェット用のくぼみを一度埋めて耐久性が高くなるように形状に注意して彫り直しまして、
ついでにコイルスプリングを止めて、マグネットの反発力でピンを押すように変更しました
ん~で、複製の都合上、
銃身上下のフレームに開いている穴(クーリングホールかな?)が窪みで表現されたのを
ちゃんと貫通する様に開け直して、マイナスネジのアタマが見える部分は軽くザグってやりましたよ
んでもって、いよいよ切り離してたパーツを接着して、『三枚おろし』状態から復帰しました♪
銃口部も一応コレくらいは彫り込んでみましたよ♪
取りあえずHi-Qパーツの『マイナスリベット 5mm』をザぐり穴に置いてみました
実際には塗装が全部終了してから最後に取り付けるつもりですが、まぁこんな感じを狙っております
プロップの写真などをよくよく見ると、マイナスネジの見える面はこちら側のみで、
反対側は貫通したネジ穴の底にネジの先端部分が見えてるだけのようなので、
それに倣って反対面側のマイナスモールドは埋めてしまいました…ネビィラ71さんスミマセン!!

さぁ、これでやっと「捨てシルバー」工程に移れます♪
がんばんべぇ~
一応、毎日地道に作業は続けてはいたんです

とは言えひたすら溶きパテ塗って磨いて・・・の繰り返しでしたし、まぁ記事にするネタが無いのなんのw
で、それも何とか「まぁ、こんなモンかなぁ」というトコまで来まして。
さて、前回の記事で仕込んだセフティボタンのギミックですが、面白がって何度も遊んでるうちに
ピン先とシャフトのくぼみが擦れて削れたのか?
動きがシブくなった上にぼんやりしてきたので、いったん取り出して
ラチェット用のくぼみを一度埋めて耐久性が高くなるように形状に注意して彫り直しまして、
ついでにコイルスプリングを止めて、マグネットの反発力でピンを押すように変更しました
ん~で、複製の都合上、
銃身上下のフレームに開いている穴(クーリングホールかな?)が窪みで表現されたのを
ちゃんと貫通する様に開け直して、マイナスネジのアタマが見える部分は軽くザグってやりましたよ
んでもって、いよいよ切り離してたパーツを接着して、『三枚おろし』状態から復帰しました♪
銃口部も一応コレくらいは彫り込んでみましたよ♪
取りあえずHi-Qパーツの『マイナスリベット 5mm』をザぐり穴に置いてみました
実際には塗装が全部終了してから最後に取り付けるつもりですが、まぁこんな感じを狙っております
プロップの写真などをよくよく見ると、マイナスネジの見える面はこちら側のみで、
反対側は貫通したネジ穴の底にネジの先端部分が見えてるだけのようなので、
それに倣って反対面側のマイナスモールドは埋めてしまいました…ネビィラ71さんスミマセン!!


さぁ、これでやっと「捨てシルバー」工程に移れます♪
がんばんべぇ~
1/1 TACガン(その5:セフティボタンのギミック工作)
毎度ながらの、その場の思い付きで追加しちゃったギミックです
あまりにも簡易な構造で、作業中に写真撮るのすら忘れてましたのでポンチ絵でw
「ボタン」は、実は左右を貫通する長さのΦ7mmのプラパイプです
その長さの中央にヒョウタン型のくぼみを彫っておいて、
そのくぼみよりも少し太めの、先端を丸めた棒と適当なスプリングで押してクリック感を出します
スプリングの押しの強さでクリックの硬さが決まりますが、これがけっこう官能に訴える部分なので、
後ろからプラ棒で押して「ちょうどキモチイイ硬さ」になる位置を現合で合わせて接着固定し、
再度、面を出し直してチョン♪
左右の貫通穴加工までは前回の記事で加工済みだったので、上記全てで30分ほどの手間で済みました♪
硬すぎず柔らか過ぎず、割とイイ感じに、
クリック⇔クリックしてくれていますよん♪

脳内設定ですが親指でセフティ、人差し指でファイア状態のつもりです
なんせ、超獣や星人相手に使うような強力ハンドガンなので、
とっさの抜き打ちの利便性よりも安全性重視ってことで…
なので、右利きの人が自然にテーブルに置くと自重でセフティ状態にロックされます
ホルスターに入れても同じですね
山中隊員が二丁拳銃なのは、左手で持つとセフティを外しやすいから…かもしれませんw
あまりにも簡易な構造で、作業中に写真撮るのすら忘れてましたのでポンチ絵でw
「ボタン」は、実は左右を貫通する長さのΦ7mmのプラパイプです
その長さの中央にヒョウタン型のくぼみを彫っておいて、
そのくぼみよりも少し太めの、先端を丸めた棒と適当なスプリングで押してクリック感を出します
スプリングの押しの強さでクリックの硬さが決まりますが、これがけっこう官能に訴える部分なので、
後ろからプラ棒で押して「ちょうどキモチイイ硬さ」になる位置を現合で合わせて接着固定し、
再度、面を出し直してチョン♪
左右の貫通穴加工までは前回の記事で加工済みだったので、上記全てで30分ほどの手間で済みました♪
硬すぎず柔らか過ぎず、割とイイ感じに、
クリック⇔クリックしてくれていますよん♪


脳内設定ですが親指でセフティ、人差し指でファイア状態のつもりです
なんせ、超獣や星人相手に使うような強力ハンドガンなので、
とっさの抜き打ちの利便性よりも安全性重視ってことで…
なので、右利きの人が自然にテーブルに置くと自重でセフティ状態にロックされます
ホルスターに入れても同じですね
山中隊員が二丁拳銃なのは、左手で持つとセフティを外しやすいから…かもしれませんw
1/1 TACガン(その4:面出し作業ほぼ終了、そして追加ギミック開始)
模型ブログのはずなのに、
ここ2週ほど模型作業ネタが無かったでござるw
だってここ数日はスイクン出てるし~
ルギアと伝説鳥3種の出現イベントが終わるや否やなので、隙間無しで大忙しw
まったくの憶測というか予想ですが、たぶん来月以降のエンテイやライコウもコンプしてないと
やがて有るに決まってるホウオウのEXレイドパスは入手できないんじゃないか?と思うんですよね…
まぁ、いち早くGETできたワイ既に高みの見物♪ですがw
とか言いつつも、一応シコシコと作業は進めておりましたよ?
以前、ネビィラ71さまから頂いた、樹脂製タックガンの複製時歪みの矯正と面出し作業ですが
どうにか大きい作業は済んだと思います

いつもいつも、汚~い作業エリアでお目汚しですがw
前回の記事(こちら→)で、いったん銃身を三枚おろしにしたのは、
銃身上下のフレーム状構造物のラインを、ピシィっと直線&平面で出すために、
デカいヤスリや板に貼ったペーパーでショリショリし易くする為でした
さらに、薄切りにしちゃった銃身パーツも同様に面出しが楽になるかと♪
で、同じ理屈でグリップ上部のボタン状突起物もいったん切り離して周囲の面出しを行ったのですが…
ふと気が付いたら、
ダイソーの瞬着の未開封チューブの保護リングと切り離した突起部の外形がピッタリ同じw
パイプ状の内径は1mm小さいんですが、見てて一つ、ふと思いついて…
左右に7mm径の穴を貫通させて、WAVEの7mmパイプを通してこんなふうにしてみました
セフティボタンに見立ててみようかな?と…
今はまだ、単にパイプがスコスコ動くだけですが、簡単な仕掛けをちょっと仕込んで
「カチン⇔カチン」と、クリック感の有る動作にしてみようかな?と思います
(ちょっとボタンが出っ張りすぎてるかな…)
面出しも歪み補正も、少なくともワタシの目には感じないレベルになって来ましたので、
このギミックの工作が済んだら、最終磨きを行っていよいよ塗装に入れそうです♪
仕上げ用に、こんなパーツも買ってきましたよ♪
塗装が済んでから最後の最後にコイツをくっ付けてやればリアル感アゲアゲ↑↑…の予定ですw
で、現状はこんな感じです
そもそも、元の出来が良いので、「グダグダやってるけど何が変わったん?」て感じですが

夏の暑さは、タミヤパテ盛りやらサフ吹きのペースアップには最高ですね
冬場の1週間分くらいの乾燥が1日で済むのはありがたいです♪
もうひと頑張り、マキで行くでイクで~

ここ2週ほど模型作業ネタが無かったでござるw
だってここ数日はスイクン出てるし~
ルギアと伝説鳥3種の出現イベントが終わるや否やなので、隙間無しで大忙しw
まったくの憶測というか予想ですが、たぶん来月以降のエンテイやライコウもコンプしてないと
やがて有るに決まってるホウオウのEXレイドパスは入手できないんじゃないか?と思うんですよね…
まぁ、いち早くGETできたワイ既に高みの見物♪ですがw
とか言いつつも、一応シコシコと作業は進めておりましたよ?
以前、ネビィラ71さまから頂いた、樹脂製タックガンの複製時歪みの矯正と面出し作業ですが
どうにか大きい作業は済んだと思います


いつもいつも、汚~い作業エリアでお目汚しですがw
前回の記事(こちら→)で、いったん銃身を三枚おろしにしたのは、
銃身上下のフレーム状構造物のラインを、ピシィっと直線&平面で出すために、
デカいヤスリや板に貼ったペーパーでショリショリし易くする為でした
さらに、薄切りにしちゃった銃身パーツも同様に面出しが楽になるかと♪
で、同じ理屈でグリップ上部のボタン状突起物もいったん切り離して周囲の面出しを行ったのですが…
ふと気が付いたら、
ダイソーの瞬着の未開封チューブの保護リングと切り離した突起部の外形がピッタリ同じw
パイプ状の内径は1mm小さいんですが、見てて一つ、ふと思いついて…
左右に7mm径の穴を貫通させて、WAVEの7mmパイプを通してこんなふうにしてみました
セフティボタンに見立ててみようかな?と…
今はまだ、単にパイプがスコスコ動くだけですが、簡単な仕掛けをちょっと仕込んで
「カチン⇔カチン」と、クリック感の有る動作にしてみようかな?と思います
(ちょっとボタンが出っ張りすぎてるかな…)
面出しも歪み補正も、少なくともワタシの目には感じないレベルになって来ましたので、
このギミックの工作が済んだら、最終磨きを行っていよいよ塗装に入れそうです♪
仕上げ用に、こんなパーツも買ってきましたよ♪
塗装が済んでから最後の最後にコイツをくっ付けてやればリアル感アゲアゲ↑↑…の予定ですw
で、現状はこんな感じです
そもそも、元の出来が良いので、「グダグダやってるけど何が変わったん?」て感じですが


夏の暑さは、タミヤパテ盛りやらサフ吹きのペースアップには最高ですね
冬場の1週間分くらいの乾燥が1日で済むのはありがたいです♪
もうひと頑張り、マキで行くでイクで~

