2020年 1・2月の買い物やら、最近の出来事など
ここ2か月ほどの間の入手物です。
ワテクシにしては大変珍しく購入したHGUC、『EMS-10 ヅダ』
静岡HS向けの隠し玉としてブラックマントのメンバーにも内緒に、ある変態MSを作って持って行こうとしてたのですが、その改造ベースとして購入しましたよ。
今年はホビショー自体が無しになっちゃったので、秋のモデフェスまでにボチボチ進めますわ…
こちらはヤフオク経由で購入した、『GUTSハイパー』
ヤフオクの半額ポイントバッククーポンが当たったのですが、有効期限がめっちゃ短くて、
しかもポイントバックの上限が2500円分(つまり落札額の5k分まで)という、
何ともしょっぱい仕様のポイントw(しかもpaypayでのバックw)
そんな中おあつらえ向きに「4.9k即落」のコイツが有った(しかもまだ持ってなかった)ので♪
カートリッジ交換ギミックが面白いガンですね♪
発射音も切り替えられるし、レーザーポインター(@赤LEDのダミー)まで点灯と頑張ってます。
元デザインがオモチャデザインながら適度にリアル感も有って、バランス的にも構え易くて良し♪
青色の「モンスターキャッチャー」と赤い「バリヤー弾」以外のカートリッジに説明が付いてなくってけっこう検索したのですが、どうやら劇中でも厳密に使い分けられてなかったみたいで、説明書に勝手な嘘を書くよりはユーザーのご自由にどうぞってスタンスみたいです。
こちらはマルシン製の「マテバ2006M 6インチステンレスモデル」
『攻殻機動隊』のキャラの1人、トグサ刑事が使用してる銃の元(?)ですね
トグサの銃は9パラにしたカスタム銃ですが、こちらは357マグ
金属カートリッジ先端に6mmBB弾を込めて、グリップ内にチャージしたガスで発射します。
付属品のカッパーヘッドカートに加え、シルバーヘッドでカート6発も買い足しました♪
リボルバーですが、弾倉が上にスイングアウトされる独特な構造
しかも銃身は弾倉の下側から出てます。
握る手と銃身の軸を寄せる事で跳ね上がりを少なくしようと言うコンセプトだそうですが、
色々とムニャムニャw(詳細はWikiでも読んでねw)
ネット検索などしてみると、カート式ガスリボルバーって事も有ってか、命中率はあまり期待できないという評価が多いのですが、自分のは「アタリ個体」だったのか、和室ふた部屋開け放っての試射(約5m)で全弾がトイレットペーパーの芯の穴にブチ込めたのでそこまで悪い物でもないと思います♪
この角度から見ると『ヴァッシュの銃』にも少し似てますね(あっちは中折れ式だけど)
定価2万7000くらいですが、何か月もねばってヤフオクで1万弱、手持ちのポイントなどを使用して出費は6k程でした♪
水鉄砲コスモガンと、標準的サイズのオートであるCz-75との比較
サイズ感はこれくらいです
この子のおかげで、最近ウッキウキ♪
もう抱いて寝ちゃうw
入手品ではないですが
ホワイトデーも近いという事で、我が家の女性陣に苺味のチーズケーキを作ってみた♪
ホワイトチョコ削って敷き詰めて、生地の味付けに使った残りの苺はテキトーに切って並べて終了w
「速い!速いよw」とか言われつつ味は好評で、一瞬でワンホール消えたので気分は良しであります。
それと昨日(3/7土曜日)
近所のシネコンに行って『Fukushima50』を観てきましたよ
「大ヒット」(笑)
コロナ恐怖のせいでしょうか、封切り2日目の土曜日の昼間なのに10人くらいしかお客がいませんでしたw
これなら安心♪
ネタバレは避けますが、内容は関心の有る人なら大概知ってるであろうエピソードを「いかにもカドカワ映画的」なヒロイック仕上げでなぞった感じでしたが、フクイチに絞った内容にしたことでストーリーもぼやけず、2時間しっかり楽しめました。
まぁ最近起こった実際の出来事であり、存命の人も多いことも有ってか?
些か「当時の政権中枢の方々」への忖度が感じられる演出が有ったようにも感じましたw
フォローしきれないのも感じましたがw
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