2014/10/11:戦艦大和展に行ってきました(その1)
昨日の事になりますが、大阪ATCミュージアムで開催されている
『巨大戦艦大和展 戦後の産業発展を支えた造船技術』
という催しに行ってきました
写真多めなので、二部構成でお送りいたします
展示物は、呉の『大和ミュージアム』から持ってきたモノのようなので、
既にそちらに行かれた方には目新しいものはないかもですが…
私鉄・地下鉄・ニュートラムと乗り継ぎ、『世界ブラックマント同盟』のメンバーと現地で合流して入場
入場したら、エントランスでは1/35スケールの大和画像がお出迎え
最初は資料エリアです
よく見たことのある写真(↓)とか、砲塔を積む前の回転台写真といった、ちょっと珍しい写真とか
基本的なところで装備の変遷やら
1/100スケールの瑞鶴やら
1/100スケールの扶桑やら。巨大かつ精密な模型がいくつも
他には同スケールの赤城やら伊勢やらも展示されていました
「大和」の”X”設計 詳細案の筆写ノートの現物とか
設計青写真の現物やら、パネル展示ながら各部の設計資料が展示されていました
映画『男たちの大和』で使用された艦橋模型(1/24スケールだったっけか?)をバックに
世界ブラックマント同盟メンバーです。(私自身はカメラの後ろ側に潜んでいます)
名前からお分かりのように、我々は人目を避ける秘密結社ですので顔出しNGです
次にあったのが、「原寸大・大和艦橋」です。確かに、意外なほど狭いですね
海自の護衛艦艦橋とそう変わらないか、むしろ少し狭いくらい
パノラマ撮影してみました
正面窓の向こうにスクリーンが設置されており
主砲旋回から砲撃のシーン(CGアニメですが)が流されています
当たり前ですが、羅針盤やら速力表示盤やらは海自の現行のものとあまり変わりませんでした
(その2)に続きます
『巨大戦艦大和展 戦後の産業発展を支えた造船技術』
という催しに行ってきました
写真多めなので、二部構成でお送りいたします
展示物は、呉の『大和ミュージアム』から持ってきたモノのようなので、
既にそちらに行かれた方には目新しいものはないかもですが…
私鉄・地下鉄・ニュートラムと乗り継ぎ、『世界ブラックマント同盟』のメンバーと現地で合流して入場
入場したら、エントランスでは1/35スケールの大和画像がお出迎え
最初は資料エリアです
よく見たことのある写真(↓)とか、砲塔を積む前の回転台写真といった、ちょっと珍しい写真とか
基本的なところで装備の変遷やら
1/100スケールの瑞鶴やら
1/100スケールの扶桑やら。巨大かつ精密な模型がいくつも
他には同スケールの赤城やら伊勢やらも展示されていました
戦艦「陸奥」の装甲坂の一部とか
「大和」の”X”設計 詳細案の筆写ノートの現物とか
設計青写真の現物やら、パネル展示ながら各部の設計資料が展示されていました
映画『男たちの大和』で使用された艦橋模型(1/24スケールだったっけか?)をバックに
世界ブラックマント同盟メンバーです。(私自身はカメラの後ろ側に潜んでいます)
名前からお分かりのように、我々は人目を避ける秘密結社ですので顔出しNGです
次にあったのが、「原寸大・大和艦橋」です。確かに、意外なほど狭いですね
海自の護衛艦艦橋とそう変わらないか、むしろ少し狭いくらい
パノラマ撮影してみました

正面窓の向こうにスクリーンが設置されており
主砲旋回から砲撃のシーン(CGアニメですが)が流されています
当たり前ですが、羅針盤やら速力表示盤やらは海自の現行のものとあまり変わりませんでした
(その2)に続きます
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