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バンダイ宇宙空母ブルーノア レストア計画(その2:バイソン入手)

前回の記事(→コチラ)にて比較用写真としてググって見つけた、
本来の付属品バイソンのメルカリ出品物写真ですが…
まだメルカリ上で出品されているという事で、思い切ってポチってしまいましたw

なんと、これがメルカリデビューというw

で、早速実際にメカコレ版バイソンと実際に並べての比較です

ご覧の通りw
全長は、ほとんど誤差程度の差ながら、なんと付属品バイソンの方がわずかに長いです
逆に横幅は倍近くの差がw

今回入手したバイソンは機体下部左右の小さい羽根?みたいな部品が1カ所しか残ってませんでしたが、
ちょうどジャンクブルーノア側のランナーにその部分の部品がまるまる残ってたのでイイ感じに修復できました♪

ちなみにこれ、どうやらランディングスキッドみたいですねー
陸地への着陸時には下に向いて足になる様です

単品メカコレ版よりもかなりほっそりしててモールドもアッサリ目ですが
主砲の上下ギミックはコチラにしかありません



取りあえず合体!!
と言っても後ろから差し込むだけで固定も何もアリマセン

機首部分の結構な長さが本体内部にブッ刺さる感じで、上面の開口も機体幅より狭いため、
後方からの差し込みしかルートが有りません

収納状態のクリアランスはこんな感じ

この細い機体の幅で台部分の幅のほぼピッタリです
メカコレ版を収納可能するのには結構な外形のスリム化改修と可動が必要そうです


<オマケ>
秋の間しばらくサボっていたTACガンの2挺め製作は、やっと捨てシルバーと最終面出しまで来ました♪

先日のモデフェスでくろたけさんから頂いた、試作品の「1cm極厚神ヤス」を使ってみましたが、
こういう平面出しの最終段階ではものすごく役に立ちますね♪
ごらんのとおり、肉眼では「この面、まだウネってるかな~?どうかな~?」レベルの部分を
あっという間にガチな平面に♪
あぁキモチえぇ~♪

今は、面が出来てきたことによって見えてきた若干の歪みや凹凸の修正を行っています
2月のWF展示までには間に合う目途が立ちました
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No title

自分もバイソンは真上に分離してるイメージですねぇ。うろ覚えですが、「ヘリ」って言ってるぐらいですし(笑)

キットのレストアとして考えるなら、やはり元キットを使った方がよろしいかと🎵勿論、ランディングスキッド可動で(笑)

No title

あーメルカリ販売分購入されたんですね。
改めて並べてみると、えらく違うんですね~
ウナギとナマズくらいの差を感じますw

No title

> スチュピッド6さん
ほぼ全体の部品がとりあえず揃ってしまったので、いちばんお手軽なのは「素で組み立て直す」なんですが…
やっぱり何かしらヤッちゃいたい欲が出てきますねw
さてさて、どうしましょう?

No title

> zai*iosさん
特攻・自爆系ってのは西崎氏のお好みなんでしょうかね~?
ブルーノアでのバイソン特攻も復活篇でのシナノ特攻も「別にそこで特攻しなければならない状況」とも思えない場面でしたけどね
ブルーノアは西崎氏のお気に入り作品だったようですし、確かにシナノはシイラやバイソンの焼き直しだったのかもしれません
個人的には、復活篇ヤマトの中で最も気に入らない要素なのですがw

No title

> 禿 零(カムロ レイ)さん
確かに劇中では真上に飛び上がってたように記憶してますw
典型的な「絵のウソ」なんでしょうね~
合体状態では上甲板はまっ平だし艦の後端も四角く平面になってるし、色々工夫が必要そうです…

ちなみにバイソンのエンジンノズルはどデカいですが、ブルーノアの推進には使っていないんですw
水上艦も潜水中も、宇宙でも、ヤマトで言うと補助エンジンの位置にある2発の推進器で移動しています
合体中のバイソンは、せいぜい補助核融合炉程度の存在だったのかもしれません
主砲は本体側のよりも強力そうですがw

No title

> 真・真キムさん
テレビは毎週観てましたが、バンダイ版キットの方はワタシも当時持ってなかったので、ココまでの差異があるとは思いませんでした
特に、全長がほぼピッタリ同じなのにメカコレ版は幅が倍も有るなんてw
ただ、劇中での形状描写からするとメカコレ版の機首は平べったすぎるようにも思えます
見る角度によっては設定画にはすごく似てるんですが…

ちょうど両者の中間くらいの辺りのバランスを狙ってイジってやれば、収納可能でボリュームも残せるかな?なんて考え中です

No title

> 仮名の世界忍者”RS”さん
実際バイソン単体での作例もあんまり見かけませんし、素直に作って並べるってのも大いにアリですね♪
今のところ「バイソンを改造して搭載可能に持って行く」方向でプランを練っている最中ですが、
検討の結果どうにも物理的に不可能という結論になるかもしれませんし、そうなったらそのルートにシレっと転進ですw

No title

> 999さん
しかもね、1/1000スケールとしていながら81m設定なのに9cm以上あるんですよw
どうせ別設計なら、全長をきちんとスケール通りにしといてくれれば、こんなにほっそり見えなかったと思うんですけどね~
しかも、細いといっても素直に上には抜き取れない程度に幅が有るというw
昔のプラモですなぁw

No title

> ソリッドさん
そう!! まさにその「キットを活かしつつ」どこまで底上げ出来るか?が、腕の見せどころかと
少なくともパッと見のプロポーションには手を付けないで、ブンドドが捗る方向にするか展示映えする方向にするのか?も悩みどころですね~
プラモからの実測換算だとバイソンドッキング部分の上甲板の段差は最大で軽く10mは有りますから、劇中でのまっ平上甲板は安全上もむしろマストな機能かも?
差し替えか可動化はともかく、そのあたりもどうにかして再現してみたいですね~

No title

> 骸骨丸さん
何故判った!?
現状では、何とかして押し込めるよう鋭意検討中でありますw
イッチャン簡単なのは感の後部を左右にガバチョと開けられるようにすることかと思うんですが、
個人的には好みじゃないので、どうにかバイソンさんに全部おっかぶせてしまいたいですね~

極厚神ヤス、ビックリするほど快適ですよ♪
目が詰まっても歯ブラシとかでゴシゴシしてデコピン2・3発かませば全部カス取れて復活しますし♪
正式販売されるとイイナァ…

No title

> ももおさん
そう、ワタシも単に真上に飛び上がってるイメージでした
ただ「ヘリ」って言いつつシイラ並の潜水行動もできたり、艦載機というにはドデカ過ぎる図体だったり、どうにも正体不明なメカですねw
全長で言えばヤマトの「駆逐艦ゆきかぜ」よりもデカいんですからw

あぁ!そうだ!!
メカコレ版はそのまま作って、それを参考に付属版をボリュームアップするって手もありますね!
それなら合体クリアランスの検討も少し楽になるし、キットパーツ由来で完結するし、色々キモチイイかも♪
あぁ、その手で行こうかな~…

No title

> たけおさん
ウナギとナマズ上手い事言いますねw
イヤほんと良くここまでの差ができるモンですw
ただ、全長はほとんど同じで側面方向からのフォルムもそっくりなので、ランナー状態で袋の上から比較したら同等もしくは互換可能品に見えるのはむしろ当たり前かもしれません
ただ、組み立てたときの幅だけ極端に差が有るという…
なので案外、ボリューム改修は楽かもしれません♪

「メルカリでしばらく売れてなかった」という事イコール「あんまり安い出品ではなかった」という事かもしれませんが、
今のワタシにとってはむしろ天の配剤で有りましたよ
こんなタイミングでこんなに都合よく、しかも欠損部位は手持ちのパーツ内に保有というw

No title

毎週観ていたのに、バイソンって記憶にありません。(TT)
皆様 記憶力が良いですね~~f^_^;



タックガン お疲れ様です。
神ヤス極厚って何ですかね?
私の場合は スチロール板に様々な紙ヤスリを両面に貼り付けて面出しをしております。

No title

> ネビィラ 71さん
実際のところ結構おぼろげな記憶になってたところも多いんですが、そんな記憶でも、
「確か、そんなシーンが…」がネット検索の手がかりになってくれるので、調べモノは順調ですよ♪
シイラとバイソンが途中で改造されてたのは覚えてても、カタチが一部変わったのは忘れてましたしw

「神ヤス」ってのはゴッドハンド社のスポンジ付き布ヤスリの商品名ですが、商品として並んでるのはスポンジ厚さ2mm・3mm・5mmです
そこの開発担当でもあるくろたけさんが試作されたスポンジ厚さ10mmのをお試しで少し分けてくれたので、今回使ってみた次第なのです♪
単に広い面の平面出しなら大きい板に紙ヤスリ貼り付けてやればいいのですが、こういった形状のモノには使えない手ですので、
かなり快適でした♪

No title

これだけ形状の違うパーツが2パターン揃って、工作やギミックの仕方が色々考えられて楽しそうです。

自分なら、、艦後部をスライド拡幅(ヒンジでなくて)して垂直発進かなあ?😁

No title

メカコレ版のバイソンは戦闘ヘリというにはちょっともっさりしてますので、キット付属版の方がヘリっぽいですね。
でも、ブルーノアのエンジンパーツとしてみたときのボリューム感はメカコレ版は悪くないので、確かに悩みますねえ。
とにかくこの先が楽しみですww

No title

> ごんちゃっくさん
どちらも本来狙いたいフォルムから両端に外れてるので、格納できてカッチョ良いのにするには、どちらにせよ弄る必要がありそうですね…

>艦後部をスライド拡幅
流石はごんちゃっく師匠‼
このところ探し回って見つけたバイソン発進シーンの動画によると、
後端のグレー部分が固定ロックになってる様で、
いったん後方にバイソンごと引き出して左右にスライドしてロック解除、
その後真上に飛び上がるという流れでした

記憶にあった「真上への発進」自体は正しくて、手前の手順を覚えてなかった様です
ギミック工作のネタができました

No title

> とめぞうさん
見る角度次第では設定画によく似てるんですが、少しばかり幅が広過ぎな造形ですね~
工作としては幅詰めの方が簡単なので改修は難しくなさそうですし、主砲はメカコレ版の方が強そうなので割と好みではあるのですが
せっかくなのでコレはコレ、本体は本体で作った方がいいですかね~?
途中のエピソードでの改造前後に作り分けるのもアリかなぁ…

No title

前回の記事を読んで、バイソンはどっちが設定に忠実なのかとおもったら、メカコレ版なのですね。(考えるまでもなく頭り前のような気がしますが)
でも付属品もシャープであり、いかにも付属品版ですという造形が好みでありますね。
前回を読んだ後、どうやってメカコレバイソンを入れるんだろう?と思いましたが、いつも手腕がお見事で今回も注目しております。

No title

> トギエモンさん
メカコレ版の方が造形も細かく、「ちゃんと単体のプラモ商品として見られる」クオリティですね
付属版はボディの側面形こそほとんど同じなのですが、どうしても当時レベルの搭載ギミックの犠牲にされた部分がある感じです
幸い、格納庫の構造的に内幅は数ミリは増やせそうですし、あとは色々とムニャムニャやって、イイ感じにしてやります♪
乞うご期待です

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ご入手おめでとうございます🎂
ほ~フォルムが全く違いますね。
これからの進捗 楽しみにしております!削除

2018/11/24(土) 午後 11:36[ スチュピッド6 ]返信する

顔アイコン

そいや、ヤマトの復活篇で、ブルーノアが出て、シナノが特攻兵器にされちゃったのは、バイソンの影響でしょうか?(終盤でゴドム要塞を破壊する時、特攻しちゃったから・・・。)削除

2018/11/24(土) 午後 11:36[ zaiaios ]返信する

上に飛び立った記憶が・・

推進力はバイソンだったんですねー削除

2018/11/25(日) 午前 1:18[ カムロ ]返信する

なるほど
実はブルーノアは見たことないので構造つか設定は知りませんでした。汗

メカコレ版と付属版?は似て非なるんですね??削除

2018/11/25(日) 午前 7:05[ 真・真キム ]返信する

顔アイコン

これだけ形が異なるなら、元のバイソンで改造せずに製作した方が良いでしょうねぇ。
メカコレは同時に並べて違いを見せると面白いかと~。削除

2018/11/25(日) 午前 8:29[ 仮名の世界忍者”Roger SSK” ]返信する

これは別物ですよ!?

AFVだとメーカー違っても流用可能なくらいでパクリかと思ってしまうぐらいですよ削除

2018/11/25(日) 午前 8:41[ 999 ]返信する

へてかるぴさんの記事や画像検索してたら当時を色々思い出してきましたよ

劇中だとバイソンがスキ間なくミッチリと艦尾に納まってる印象だったのでプラモだとスカスカだなぁって思った記憶がありますね~
あと シイラとブルーノアの合体ラインの段差が気になったり、バイソンが抜けたあとのフタも差し込み式で作ったりしたような。

キットを活かしつつイイ感じの仕上がりを楽しみにしてますよ~🎵削除

2018/11/25(日) 午前 8:53[ ソリッド ]返信する

メカコレの幅広いスタイルも良いけど、本体に合体させるのに幅詰めしなくちゃいけないのは大変そうですね。
仮名の世界忍者”RS”さんがおっしゃってるように、そのまま作るのが良さそうですね。
↑って言うと、きっと両方合体できるように本体を改修するに違いないw

神ヤスの極厚なら面だしできるんですね!
発売したら買わなきゃ!削除

2018/11/25(日) 午前 9:34[ 骸骨丸 ]返信する

自分もバイソンは真上に分離してるイメージですねぇ。うろ覚えですが、「ヘリ」って言ってるぐらいですし(笑)

キットのレストアとして考えるなら、やはり元キットを使った方がよろしいかと🎵勿論、ランディングスキッド可動で(笑)削除

2018/11/25(日) 午前 11:04ももお返信する

あーメルカリ販売分購入されたんですね。
改めて並べてみると、えらく違うんですね~
ウナギとナマズくらいの差を感じますw削除

2018/11/25(日) 午前 11:18[ たけお ]返信する

> スチュピッド6さん
ほぼ全体の部品がとりあえず揃ってしまったので、いちばんお手軽なのは「素で組み立て直す」なんですが…
やっぱり何かしらヤッちゃいたい欲が出てきますねw
さてさて、どうしましょう?削除

2018/11/25(日) 午前 11:30[ へてかるぴ ]返信する

> zai*iosさん
特攻・自爆系ってのは西崎氏のお好みなんでしょうかね~?
ブルーノアでのバイソン特攻も復活篇でのシナノ特攻も「別にそこで特攻しなければならない状況」とも思えない場面でしたけどね
ブルーノアは西崎氏のお気に入り作品だったようですし、確かにシナノはシイラやバイソンの焼き直しだったのかもしれません
個人的には、復活篇ヤマトの中で最も気に入らない要素なのですがw削除

2018/11/25(日) 午前 11:35[ へてかるぴ ]返信する

> 禿 零(カムロ レイ)さん
確かに劇中では真上に飛び上がってたように記憶してますw
典型的な「絵のウソ」なんでしょうね~
合体状態では上甲板はまっ平だし艦の後端も四角く平面になってるし、色々工夫が必要そうです…

ちなみにバイソンのエンジンノズルはどデカいですが、ブルーノアの推進には使っていないんですw
水上艦も潜水中も、宇宙でも、ヤマトで言うと補助エンジンの位置にある2発の推進器で移動しています
合体中のバイソンは、せいぜい補助核融合炉程度の存在だったのかもしれません
主砲は本体側のよりも強力そうですがw削除

2018/11/25(日) 午前 11:58[ へてかるぴ ]返信する

> 真・真キムさん
テレビは毎週観てましたが、バンダイ版キットの方はワタシも当時持ってなかったので、ココまでの差異があるとは思いませんでした
特に、全長がほぼピッタリ同じなのにメカコレ版は幅が倍も有るなんてw
ただ、劇中での形状描写からするとメカコレ版の機首は平べったすぎるようにも思えます
見る角度によっては設定画にはすごく似てるんですが…

ちょうど両者の中間くらいの辺りのバランスを狙ってイジってやれば、収納可能でボリュームも残せるかな?なんて考え中です削除

2018/11/25(日) 午後 0:09[ へてかるぴ ]返信する

> 仮名の世界忍者”RS”さん
実際バイソン単体での作例もあんまり見かけませんし、素直に作って並べるってのも大いにアリですね♪
今のところ「バイソンを改造して搭載可能に持って行く」方向でプランを練っている最中ですが、
検討の結果どうにも物理的に不可能という結論になるかもしれませんし、そうなったらそのルートにシレっと転進ですw削除

2018/11/25(日) 午後 0:18[ へてかるぴ ]返信する

> 999さん
しかもね、1/1000スケールとしていながら81m設定なのに9cm以上あるんですよw
どうせ別設計なら、全長をきちんとスケール通りにしといてくれれば、こんなにほっそり見えなかったと思うんですけどね~
しかも、細いといっても素直に上には抜き取れない程度に幅が有るというw
昔のプラモですなぁw削除

2018/11/25(日) 午後 0:29[ へてかるぴ ]返信する

> ソリッドさん
そう!! まさにその「キットを活かしつつ」どこまで底上げ出来るか?が、腕の見せどころかと
少なくともパッと見のプロポーションには手を付けないで、ブンドドが捗る方向にするか展示映えする方向にするのか?も悩みどころですね~
プラモからの実測換算だとバイソンドッキング部分の上甲板の段差は最大で軽く10mは有りますから、劇中でのまっ平上甲板は安全上もむしろマストな機能かも?
差し替えか可動化はともかく、そのあたりもどうにかして再現してみたいですね~削除

2018/11/25(日) 午後 0:37[ へてかるぴ ]返信する

> 骸骨丸さん
何故判った!?
現状では、何とかして押し込めるよう鋭意検討中でありますw
イッチャン簡単なのは感の後部を左右にガバチョと開けられるようにすることかと思うんですが、
個人的には好みじゃないので、どうにかバイソンさんに全部おっかぶせてしまいたいですね~

極厚神ヤス、ビックリするほど快適ですよ♪
目が詰まっても歯ブラシとかでゴシゴシしてデコピン2・3発かませば全部カス取れて復活しますし♪
正式販売されるとイイナァ…削除

2018/11/25(日) 午後 0:46[ へてかるぴ ]返信する

> ももおさん
そう、ワタシも単に真上に飛び上がってるイメージでした
ただ「ヘリ」って言いつつシイラ並の潜水行動もできたり、艦載機というにはドデカ過ぎる図体だったり、どうにも正体不明なメカですねw
全長で言えばヤマトの「駆逐艦ゆきかぜ」よりもデカいんですからw

あぁ!そうだ!!
メカコレ版はそのまま作って、それを参考に付属版をボリュームアップするって手もありますね!
それなら合体クリアランスの検討も少し楽になるし、キットパーツ由来で完結するし、色々キモチイイかも♪
あぁ、その手で行こうかな~…削除

2018/11/25(日) 午後 0:55[ へてかるぴ ]返信する

> たけおさん
ウナギとナマズ上手い事言いますねw
イヤほんと良くここまでの差ができるモンですw
ただ、全長はほとんど同じで側面方向からのフォルムもそっくりなので、ランナー状態で袋の上から比較したら同等もしくは互換可能品に見えるのはむしろ当たり前かもしれません
ただ、組み立てたときの幅だけ極端に差が有るという…
なので案外、ボリューム改修は楽かもしれません♪

「メルカリでしばらく売れてなかった」という事イコール「あんまり安い出品ではなかった」という事かもしれませんが、
今のワタシにとってはむしろ天の配剤で有りましたよ
こんなタイミングでこんなに都合よく、しかも欠損部位は手持ちのパーツ内に保有というw削除

2018/11/25(日) 午後 1:08[ へてかるぴ ]返信する

毎週観ていたのに、バイソンって記憶にありません。(TT)
皆様 記憶力が良いですね~~f^_^;



タックガン お疲れ様です。
神ヤス極厚って何ですかね?
私の場合は スチロール板に様々な紙ヤスリを両面に貼り付けて面出しをしております。削除

2018/11/26(月) 午前 5:28[ ネビィラ 71 ]返信する

> ネビィラ 71さん
実際のところ結構おぼろげな記憶になってたところも多いんですが、そんな記憶でも、
「確か、そんなシーンが…」がネット検索の手がかりになってくれるので、調べモノは順調ですよ♪
シイラとバイソンが途中で改造されてたのは覚えてても、カタチが一部変わったのは忘れてましたしw

「神ヤス」ってのはゴッドハンド社のスポンジ付き布ヤスリの商品名ですが、商品として並んでるのはスポンジ厚さ2mm・3mm・5mmです
そこの開発担当でもあるくろたけさんが試作されたスポンジ厚さ10mmのをお試しで少し分けてくれたので、今回使ってみた次第なのです♪
単に広い面の平面出しなら大きい板に紙ヤスリ貼り付けてやればいいのですが、こういった形状のモノには使えない手ですので、
かなり快適でした♪削除

2018/11/26(月) 午前 6:45[ へてかるぴ ]返信する

これだけ形状の違うパーツが2パターン揃って、工作やギミックの仕方が色々考えられて楽しそうです。

自分なら、、艦後部をスライド拡幅(ヒンジでなくて)して垂直発進かなあ?😁削除

2018/11/26(月) 午前 8:45[ ごんちゃっく ]返信する

顔アイコン

メカコレ版のバイソンは戦闘ヘリというにはちょっともっさりしてますので、キット付属版の方がヘリっぽいですね。
でも、ブルーノアのエンジンパーツとしてみたときのボリューム感はメカコレ版は悪くないので、確かに悩みますねえ。
とにかくこの先が楽しみですww削除

2018/11/26(月) 午前 8:59[ とめぞう ]返信する

> ごんちゃっくさん
どちらも本来狙いたいフォルムから両端に外れてるので、格納できてカッチョ良いのにするには、どちらにせよ弄る必要がありそうですね…

>艦後部をスライド拡幅
流石はごんちゃっく師匠‼
このところ探し回って見つけたバイソン発進シーンの動画によると、
後端のグレー部分が固定ロックになってる様で、
いったん後方にバイソンごと引き出して左右にスライドしてロック解除、
その後真上に飛び上がるという流れでした

記憶にあった「真上への発進」自体は正しくて、手前の手順を覚えてなかった様です
ギミック工作のネタができました削除

2018/11/26(月) 午後 0:33[ へてかるぴ ]返信する

> とめぞうさん
見る角度次第では設定画によく似てるんですが、少しばかり幅が広過ぎな造形ですね~
工作としては幅詰めの方が簡単なので改修は難しくなさそうですし、主砲はメカコレ版の方が強そうなので割と好みではあるのですが
せっかくなのでコレはコレ、本体は本体で作った方がいいですかね~?
途中のエピソードでの改造前後に作り分けるのもアリかなぁ…削除

2018/11/26(月) 午後 0:40[ へてかるぴ ]返信する

前回の記事を読んで、バイソンはどっちが設定に忠実なのかとおもったら、メカコレ版なのですね。(考えるまでもなく頭り前のような気がしますが)
でも付属品もシャープであり、いかにも付属品版ですという造形が好みでありますね。
前回を読んだ後、どうやってメカコレバイソンを入れるんだろう?と思いましたが、いつも手腕がお見事で今回も注目しております。削除

2018/11/29(木) 午前 1:13トギエモン返信する

> トギエモンさん
メカコレ版の方が造形も細かく、「ちゃんと単体のプラモ商品として見られる」クオリティですね
付属版はボディの側面形こそほとんど同じなのですが、どうしても当時レベルの搭載ギミックの犠牲にされた部分がある感じです
幸い、格納庫の構造的に内幅は数ミリは増やせそうですし、あとは色々とムニャムニャやって、イイ感じにしてやります♪
乞うご期待です削除

2018/11/29(木) 午後 6:06[ へてかるぴ ]返信する
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